
微弱電流治療機器による
バネ指治療の新たな可能性
バネ指治療の新しいアプローチが必要なのか?

先生、整形外科で手術を勧められたんですが、他に方法はないでしょうか…?
バネ指の患者さんが来られた時、このような声を聞いたことはありませんか?
日々の臨床現場で、バネ指の患者さんの切実な悩みに向き合う中で、従来の治療法では十分な改善が見られないケースに直面することがあるかと思います。

施術の効果に個人差が出やすく、安定した結果を出せない、そして患者さんの期待に応えられない。
そんなもどかしさを感じている先生も多いのではないでしょうか?
革新的な微弱電流治療機器がもたらす
新たな可能性
微弱電流を用いた治療法は、これらの課題を解決する画期的な治療法です。
日本で唯一の中周波のみを用いた微弱電流は従来では難しかった即効性のある治療を可能にします。
そして、実際の臨床では高い効果を発揮します。
Improvement Case 1
わずか2分の施術で著しく改善
ある患者様の症例では、施術前は指を伸ばす際の強い引っかかり感があり、握る動作で激しい痛みを訴えていました。
しかし、わずか2分の施術で、引っかかり感は大幅に軽減し、疼痛もほぼ消失。
指の可動性も著しく改善されました
3週間後の再診時には、

あれから痛みはほとんど出ていないし、引っかかりも無くなりました。以前は躊躇していた作業も安心してできています。
というお声をいただきました。
1回の施術で再発なく改善が見られた症例でした。
Improvement Case2
1年以上経過した重症例での改善事例

バネ現象すら出現しないぐらい拘縮が強度で、腱の肥厚も著しい症例でした。
本来であれば手術も考えるべき症例でしたが、こちらもケースは手術を回避でき日常生活動作も問題ないくらい改善しました。
これも微弱電流療法の特徴の1つである組織修復力を高める効果が最大限発揮で来た症例でした。
Noteworthy point
そして微弱電流療法の特筆すべき点は、従来の治療法に追加して使用できることです。
現在の治療技術を活かしながら導入することができ、複雑な操作や技術も必要ありません。
従来30分かかっていた施術がわずか2、3分で効果を実感でき、施術時間の大幅な短縮が可能となります。
また、術者の技量差が出にくく、再現性の高い治療を提供できます。
患者さんが効果を実感することによる信頼関係の構築ができ、継続的な通院意欲の向上にもつながります。

新しい治療の扉を開く、その一歩を

当協会の微弱電流治療機器を用いたメソッドは、バネ指治療における新たな可能性を切り開きます。
微弱電流治療機器を用いた治療により、これまで以上により良い結果を患者さんに提供することができます。
ご興味を持たれた先生は体験会にお申し込みください。
新しい治療の可能性を、ともに探求してまいりましょう。